大阪の料亭が作る懐かしくて新しいお弁当「なにわめし」。
上質な昆布と鰹節で作り出す「出汁」をベースに様々なものを組み合わせる「であいもん料理」。
【なにわめし】は文献や伝聞を元にした昔ながらの大阪料理と料理の職人が作り出す
新しいスタイルの手作り弁当となっております。
太閤秀吉のシンボル「ひょうたん」型の器に、かやくご飯、豊富な副菜を盛り込まれた料亭のお弁当。
大阪の新しいご当地駅弁としてもよろこばれ、海外観光客にも「日本食BENTO」として好評頂いています。
車海老・穴子・いくら等の具材を散らしたバラちらし寿司。
もう一段には鶏山椒焼き、烏賊の黄身焼き、信田巻きに穴子の八幡巻きなど出汁をきかせた上品なおかずをぎっしり盛り付けた二段重です。
昆布と鰹節の出汁を利かせた出汁巻、かやく飯、焚き合せ。
紅ショウガの天ぷら天婦羅、鶏唐揚の南蛮漬けなど細やかな大阪料亭の味を楽しめる贅沢な2段重です。